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2016年02月10日
生きること
冬が終わり春の訪れを告げる立春がすぎて、はや一週間です。
旧暦の春節を前に、生まれ育った故郷では、またもや天災に見舞われました。
救助活動の報道に、こころが痛むばかり。
戦争で奪われるいのち
天災や事故で失われるいのち
病と生き抜いたいのち
今を生きること
生き抜くこと
それは試練の連続だけど
シンプルに生きよう。
Posted by 小さな野はらの樹
at 09:35
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